カテゴリ:ニュース( 6 )

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世代的には浅田飴くらいしか接点がない人だったけど、
自分の"好き"を掘り下げていくと必ずぶつかる存在でした。
僕が唄を書くときにいつも悩むこと、それは作詞です。
言いたいこと、言ってしまいたくなること、唄の源泉になる心の紋様・ベクトル、それらはだいたいいつも同じようになってしまうもので、
いろいろ書いていてもやっぱりだいたいの意味はおんなじになっちゃうのがいつも悩みだったんです。

ある時、小さい時から知っている唄なのに大人になって急に胸に脳内にグサッとずしっとくる、という出来事がありまして、
その曲が
「遠くへ行きたい」
でした。

この曲は今でも自分の中でこの歌詞を越えることが無いというくらい、自分が言いたいこと言いたげなこと常に心の底の方であり続ける思いが全て言葉にされてしまっている唄です。

「上を向いて歩こう」など、六八九トリオの活躍は皆さんの知る所だと思いますし、
「見上げてごらん夜空の星を」なんてこんな素敵な詞があるのかというくらいですが、

この「遠くへ行きたい」だけは、僕の中で燦然と輝く心のNo.1リリックです。


「遠くへ行きたい」
作詞:永六輔 作曲:中村八大


知らない町を 歩いてみたい
どこか遠くへ 行きたい
知らない海を 眺めていたい
どこか遠くへ行きたい
遠い街 遠い海
夢はるか 一人旅
愛する人と めぐり逢いたい
どこか遠くへ 行きたい

愛し合い 信じ合い
いつの日か 幸せを
愛する人と めぐり逢いたい
どこか遠くへ 行きたい



そして、そんな永六輔との思い出を語る星と虹レコーディングスタジオのマスター・カフカ藤森先生のことをこの訃報を知ってまず頭の中に浮かびました。

藤森先生が夜にワイン片手にお話ししてくれた永六輔と先生とのストーリーが本当に素敵で胸を打つ話で、また今度先生にお会いするときもう一度この話を聞きたいな。

今度こそ本当に「夢で逢いましょう」
になるんですね。

どうか安らかに。合掌。


永六輔さん死去 放送界の草分け、マルチに活躍
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/sp/articles/ASHDX5SXTHDXUCVL01W.html


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by sistelick | 2016-07-11 14:22 | ニュース
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↑こちらをクリック


簡易的ではありますが、
僕のソロのライブ予定やそれ以外にも参加しているバンドやサポートでのライブも見られます。
DISCのページでは試聴も出来るようにこれから整えていきます。

お問い合わせや予約、音源購入や出演・サポート依頼などもメールフォームを一元化していますので、どしどし送って下さい。



これからは、場当たり的過ぎた自分の諸々をもう少しだけちゃんとして、もったいないことにならないようにしていきたいなぁと思います。


外は32°Cだとかなんとか。

あー働いていたくない。

独断で海開きたい。

フローティングマウントピックアップを早く付けたい。

冷やし中華はじめましたい。

あ、バスが着いてまう。





念のためにもういちど。

senoo ricky new site

http://sistelick.wix.com/sistertail


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by sistelick | 2014-05-31 12:09 | ニュース
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僕は京都という地方で、主流でもない傍流で、ちんたらと音楽活動をしている社会不適合の鏡みたいな生活を送り続けてもう何年かというレベルなのですが、
そんな生活の中でも地獄も沢山ありますが、楽しいことも沢山あるわけで、
そんな楽しいアホみたいで騒がしくても心地よい瞬間に欠かさず僕の近くに存在していたのが

Lainy J Groove

という無頼漢4人組バンドなわけであります。


僕にとっては、友達でもあるし仲間でもあるしなんというかその、なんとでも呼べるわけだけども、それぞれ個々人に格別の思い入れと関わりを持っているので、簡単にコレってなかなかいえないぐらいの存在である彼らなんですが、

本日、

僕にとっても、彼らにとっても、
念願のニューアルバムがリリースされました。



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Lainy J Groove
ONSEN~source of sound〜
2013/12/04発売
価格: ¥ 2,100 (taxin)
タワーレコード、HMV、ディスクユニオン、Amazonなど大手レコード店などで販売。

http://lainynews.tumblr.com


京都・西院界隈〜二条界隈、即ち京都の中心からは西に外れたところでずっと巷を賑やかし続けた弩級のオモロい集団が、その名前を全国に広めるための強力な武器を手にしたわけです。

リリースこそ随分となかったものの、その間に全国各所のパーティやフェスやライブ会場でフロアを沸かしてMCで見事なまでのすべり芸まで拡散し続けてきた彼ら、
遅れてきたルーキーとは、かのボキャ天のブーマーの冠でしたが、
彼らにこそ相応しい称号ではないでしょうか。

ちょうど、今日。
僕の大好きなアメリカのバンド
AKRON/FAMILY
が来日していますが、僕がアクロンを好きになって初来日のときに共演したときからずっと、
レイニーの奴らには
「日本のAKRON/FAMILYやで、レイニーは!」
と言ってきました。

AKRON/FAMILYというバンドも、泣メロあり、CSN&Yばりのコーラスあり、ボアダムスばりのカオスあり、ファンクもカントリーもオルタナティブもフリージャズも、あらゆる全てを鍋に煮込んでガツガツ食ってる感じで、それを
「ほら、おまえも食えよ」
って言われて無理やり食わされる感じの、すっごい素敵なバンドで、
この説明はそのままレイニーにも当てはまるのです。



このPVだけみても、有る意味彼らを良く表してもいるし、よくわからなくもあるけど、とにかくまぁ観てください。

そして、このPVだけ観るんではなく、
音源買って、そして是非ライブに足を運んでください。




かたにはまった手に取りやすいものだけで、ツルンとした生活がある程度確保できてしまう世の中で、
彼らが鳴らす粗暴で雑食なアーバンソウルがどこまで響くのかわからないけれど、
だからこそ魅力に満ち溢れている存在になると僕は確信しています。
かっこ良くておもしろいことに、いちいち御託も理由もいらないんですよね。

自分としては、ここまで励みになることはありません。

出会って仲良くなってから今までずっと、彼らに世話にならなかったことはありません。

引くほど売れて欲しいけど、盤が売れる売れへんはもうどっちでもいいから、たくさんのひとに触れてもらいたいです。


Lainy J groove


アルバム発売おめでとう!


amazon
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by sistelick | 2013-12-04 18:55 | ニュース
Sometimes I feel so happy,
Sometimes I feel so sad.
Sometimes I feel so happy,
But mostly you just make me mad.
Baby, you just make me mad.
Linger on, your pale blue eyes.
Linger on, your pale blue eyes.

Thought of you as my mountain top,
Thought of you as my peak.
Thought of you as everything,
I've had but couldn't keep.
I've had but couldn't keep.
Linger on, your pale blue eyes.
Linger on, your pale blue eyes.

If I could make the world as pure and strange as what I see,
I'd put you in the mirror,
I put in front of me.
I put in front of me.
Linger on, your pale blue eyes.
Linger on, your pale blue eyes.

Skip a life completely.
Stuff it in a cup.
She said, Money is like us in time,
It lies, but can't stand up.
Down for you is up."
Linger on, your pale blue eyes.
Linger on, your pale blue eyes.

It was good what we did yesterday.
And I'd do it once again.
The fact that you are married,
Only proves, you're my best friend.
But it's truly, truly a sin.
Linger on, your pale blue eyes.
Linger on, your pale blue eyes.










ときにはすごく幸せだ
ときにはすごく悲しい
ときにはすごく幸せだ
けれども いつもは腹立たしいだけ
ベイビー あんたはぼくを怒らせるだけ

そばにいて きみの蒼ざめた瞳よ
そばにいて きみの蒼ざめた瞳よ

きみはぼくの山頂だと思った
きみはぼくの頂点だと思った
きみをすべてだと思った

持っていたのに引きとめておけなかったすべて
持っていたのに引きとめておけなかったすべて

世の中を自分の見るままに
純粋で不思議なものに出来たら
きみを鏡の中に入れてぼくの前に置く
ぼくの前に置く

人生を完全にさぼってコップに詰める
彼女は 
金は時間の中のぼくたちみたいなものだと言った
横になっているけど立ち上がれない
きみには落ち込んでいることが上向きなのだ
昨日ぼくたちがやったことは良かった
もう一度やってもいい
きみが結婚していることは
きみがぼくの親友だと証明するだけ
でも それは本当に本当に罪だ

そばにいて 君の蒼ざめた瞳よ
そばにいて 君の蒼ざめた瞳よ


Pale Bule Eyes













ありがとう、ルー・リード。
偉大でした。僕の中で。
おそらく世界中のたくさんの人のひとりひとりの心のなかで、とても偉大だったのでしょう。
僕もそのひとりです。

どうか安らかに。
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by sistelick | 2013-10-28 09:03 | ニュース
本日です!

お待ちしております!




行川さをり・ポスポス大谷〜関西ツアー
「ミクロコスモス」

■ 2012.11.23 (holiday)
start 16:00
charge 2,000 yen (1オーダー別) * 定員20名
guest 妹尾立樹 (sistertail)

会場 Branche (京都)
〒615-0066 京都市右京区西院四条畑町4
075.925.8133
http://www.branche-web.com/
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by sistelick | 2012-11-23 14:13 | ニュース
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/lite/archives/65737210.html
上記のリンクより、この文章を良く目を通して頂きたい。

参議院行政監視委員会での参考人として招聘された小出裕章京都大学教授の、強烈な原発批判です。

今回のこの福島を発端にした事態から現在に至るまでの状況と、この文面を照らし合わせて、みんなで良く考え、行動に移さなねばならないと僕は思います。






ひょっとしたらもう絶望的に手遅れなのかもしれません。

それでも、一般市民である我々がどのように考え行動に移すかで、未来への舵取りを責任持って行わなければならないと。


リビアのカダフィは自国民に武器を向けた。

金正日は自国民の生活よりも軍備増強にお金を使った。

かつての社会主義政権の多くは自国民を統括する為にその自国民に多くの血を流させた。



今、日本の状況というのはこれと同じであると僕は考えている。
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by sistelick | 2011-05-25 16:03 | ニュース