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ご無沙汰してます。

職業訓練も終え、無事に就職先も見つかる…こともなく、引き続きカフェでアルバイトしながら、今後待ち受ける様々な事象に思い巡らせながら日々悶々としつつも格闘している毎日です。


今、逃現郷なる喫茶店にいます。

ここはもうとても心落ち着ける場所であり、珈琲が美味しいのであり、ネコアレルギーの僕ですら愛でてしまう猫が二匹もおり、ここで出会う人々のおもしろさもまた格別であり、そして、その全てはマスターの人柄が成せる技であり…



ともかく、家から近いのでついつい通ってしまう場所なのです。


ここのマスターから、出会って間もない僕になんとドラムセットをくれてやるというのです。


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はてさて、このドラムセットが陽の目を浴びるのはいつになるやら…


というわけで、今月はなんと12本もLIVEがありました。

てか、あと今月末に一本控えておます。


和歌山バグース「ゴールデンフルーツ」


シスターテイルとか、ほかにも恐らく7組ぐらいのステージに出る予定です。


楽しみだなぁ。


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by sistelick | 2011-07-27 20:42
前回の続きになりますが、昨日は心斎橋クラブクアトロにくるりのライブをみに行ってきました。

三月の武道館のときも思ったけど、やはりお客さんがわらわらと列を成して会場に入っていく様はさすがメジャーバンド…いや、これ当たり前のことなんですが、つい忘れがちになってしまうほど、妙な親近感があるもので…。


会場入りする前に偶然にも杉瀬陽子ちゃんと遭遇。

杉瀬陽子とは、この前日でのきんせ旅館で共演をし、そして以前は僕がサポートドラマーとして共に演奏した仲間でもある、とんでもなく素晴らしい大阪のシンガーソングライターのことです。


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くるりに新しく加入した三人のメンバーは、僕も杉瀬嬢も良く良く知る関西の仲間たちであり、ステージにばっと並んだときのあの違和感と感動が入り混じった感覚は忘れられないでしょう。

一曲目にやった曲がまた憎い選曲だった。

「ブレーメン」

ある意味洒落も混じったこの選曲と、そして新編成での音の重なりに、クスクスと笑みを浮かべながら半泣きになってました。

セットリスト的にわりと最初のほうに聴かせる曲を配置し、中盤からケツにかけてこの新編成での醍醐味のようなパンチある曲へと流れ込む、そんな感じでした。


というより、なんか、超がつく第一線のバンドということと、その内の半分以上のメンバーが僕のよく知る仲間であるといったこととの、このなんとも言えない感覚があって…


これ、うまく説明出来ない…。


くるりというバンドは、僕にとって少なからず影響を与えていた存在であるし、かといって雲の上の人でもない(これは感覚的なことであったり、人間相関図的なことであったり)。

省念くんやふぁんふぁん、Uzが参加したことでより身近になったはずなんだけど、それはもうライブを見る限り完全にくるりなわけで。


何かそこに決定的な差異があるのかと言われれば、そんなもんはない。

色々なことが頭を駆け巡りながらも、最終的に今のくるりというバンドを僕はどう見たかといえば、「普遍的かつ希有なシンガーソングライターを有する、嫌味なく普通に素晴らしいロックバンド」ということです。

これは、武道館で見た時にも思ったことと同じかもしれないけど、例えそれがくるりという名前じゃなく、そして全くの初見であっても、生々しく胸打たれるものがあるし、フロントマンのワンマンプレイで押し切るわけでもなく、エンターテイメントとかいう言葉で括られるようなこざかしい演出やなんかで誤魔化したりすることもない。

想像するにやはりくるりというバンドはどう考えても(僕が経験してきたことと比べれば)大きすぎるわけで、人もお金もたくさん動くし、様々な制約やなんやらかんやらあるだろうと勝手に思ってた。

もちろん、多少なりともあるだろうけども、そういったところで必然的に加味されるであろう添加物的なものを微塵も感じられなかった。

セットリスト的にやはりそれなりにパッケージされた感は若干だけどあったものの、出音や歌はまさにちゃんとバンドそのものだった。


そこで僕はとても重大な勘違いをしてることに気が付きました。



「信念」



この言葉に尽きる。

サウンドや編成を変えながらも、その都度ロールしてきて10年以上一線で活躍するバンドに見えたものは、その信念でしかなかった、と。



乗り越えてきた苦難や場数が圧倒的に違う。

ただの音と音を繋げていく有機的なものをひたすらに大事にしているのかもしれないなと感じた。

恐れいった。


例え編成やサウンドやその時の美学が変わったとしても、信念を曲げてはいけない。

それを目の前でリアリティを持って見せつけられた。


とてもいい刺激になったし、自分のことをその後深く深く考えざるをえなかった。


あとは、これはもう単純に羨ましいと思った。


ん~いろいろ話は尽きなくなりそうやな…。


ともあれ、いいもん見れました。


自分もあと50倍はがんばらんと。
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by sistelick | 2011-07-12 16:56
心斎橋クアトロにロックバンド見に行ってきます。

てわけで、今は心斎橋の安い珈琲スタンドなわけですが、冷房がキツイ。、

そりゃ腹もくだすわ…。



そのロックバンドってのはくるりなんですが、現在のくるりは3人増えて5人、新しく参加したメンバーは僕も良く知るミュージシャンばかりなので、ちょっとどうしても気になってしまうのです。

同世代の音楽仲間が第一線の現場でいかにして音を鳴らすのか、それはとても興味深いし、まぁカッコいいことする人たちなので心配こそしてないんだけども、いつまでもうだつの上がらない底辺を彷徨い続ける僕みたいなミュージシャンにはまたとない刺激をもらえると思って、みにきました。


またこのブログで感想UPしますね。


ではでは。


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by sistelick | 2011-07-11 17:59
月並みな言い方ですが、


空も街も山も人も車も全てがくっきり美しい夏


ですね。


昔は夏が1番苦手な季節だったけど、歳を重ねるごとにだんだんと好きになってきていることに、三十路を前にして気が付きました。

この圧倒的な解像度はそれだけでもうグルーヴ感があるし、まるでコレに合わせたかのように眼鏡も度数含めて新調して、まるで干物のごとく、自分の中に夏をギュンギュンに吸収したウマ味成分が精製され濃縮されていくのがわかります。

かなり日本語おかしいですが笑、それも夏の仕業ということで。

そんなこといいながらやはりこの炎天下の下アスファルトの上にいるだけでは物理的に死んでしまいそうなので、相変わらず西院の安いコーヒースタンドに避難しておるわけですなう。

夏場でもホットコーヒーというのが信条の僕なのにカウンターで迷わずアイスを発注してしまうほど。

それにしても、この席から駅前がうかがえるのですが、このクソ暑い中で風船をたくさん握りしめて笑顔で街頭宣伝しているポロシャツ着た女の子(そういやパチンコ屋が新しくカラオケになってるな)がいるんですよ。

何を喋ってるかはもちろんわからないんですが(僕は道路と窓を隔てて涼しいとこでアイス飲んでるもんで)、まぁ笑顔で風船とチラシを配ってるんですよ。
爽やかに。それはもう。

たまに眉間に寄せるシワに労働感を滲ませながら、がんばってらっしゃる。

しかし、それより凄いのが隣にいるんです。


パンダ。


只今、京都の気温はおそらく体温越えをしているほどの酷暑で、道ゆく老若男女はみな険しい顔で通り過ぎています。

このパンダさん、ご苦労なことにまたアクションがデカいんです。

しかも機敏ときてる。

なんなら落ち着きがないほどに小刻みに動く動く。

僕のいる場所からは音は聴こえてこないので、そのアクションぶりが目に付いてしかたないのです。

吹き出る汗が乾いてしまうほどの酷暑。

その中でパンダは(の中の人は)飛び跳ね、手を降り、その愛くるしい表情で道ゆくくたびれた通行人に最大限の愛想を振りまいている。


いやはや、感心します。

プロたるもの、そうでなくては。





しかし、よく考えてみると、やはりこのパンダ、動きすぎである。



推測の域を出ない話で申し訳ないが、おそらくこのパンダ、暑さに耐えかねてじっとしていることがもはや不可能なんだ!

煮えたぎる釜風呂の中に放り込まれた罪人の如し。

アドレナリンが出まくっているのだろう。

内勤の同期のバイトと同じ時給でなんでここまでしなきゃならんのだという怒りさえももうあの蒸し風呂のなかでどうでもよくなってしまっているのだ。

あぁ…辛いのか、辛いよな、そうだよな。

僕なんかもうアイスコーヒーを飲み干そうかとしているのに、ごめんな。

という気持ちになるかといわれたらそうはならない。


ただ、夏、だな。

と。



夏はライブサーキットやイベントで楽しい事がたくさんだとは思いますが僕はあまり関係ないので、ひとまず、明日の僕が出演するイベントの告知をば。




美人OL3姉妹湯けむり京都きんせ旅館殺人事件

日時・料金:
時間:18:30 / 19:00
adv.¥2500 / door.¥2800 (D別)

出演:
ユメオチ
YeYe
杉瀬陽子

場所:
きんせ旅館

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僕はYeYeにドラムで参加します。

今回、YeYeことシンガーソングライター橋口なつ子ちゃん、初めてのバンド編成でのライブなんですが、まだ若い女子大生なのになんでこの編成?!というおもしろい編成でお届けします。


YeYe-BAND are…

vo,gt 橋口なつ子
celo 黒田誠二郎(ex-細胞文学、テニスコーツetc)
key 田中成道(TANAKA of the year!)
per 永田充(風博士)
drs わたし(シスターテイル、LLama、ノスタル陣)

かなり濃厚なイベントになりそうです。

フライヤーのとおり笑。

みなさまこぞってお越しください!
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by sistelick | 2011-07-09 14:24
ご無沙汰しています。

Blog投稿はなるだけ週一回は最低でもやろうと心掛けていたはずなんですが、諸般の事情によりこのありさま…
申し訳ない。(誰にやねん!)

昨晩の京都は上京区西陣、雨でした。

今はすこやかに晴れています。




最近は自分も含めて目まぐるしく変化をしている只中にあり、とかくここ京都はまたいろいろと賑やかなことになりそうであり、自分がその中で何をするのかが今自分の最大の課題だと思っています。


僕がドラマーとしてかれこれ5年ほど参加しているバンド「LLama」も、アルバムリリースに向けて着々と準備を始めており、会場限定リリースのEPを発売したり、OTOTOYでの京都コンピに一曲提供したり、ワンマンやったり、と、歩みが遅いと言われながらも確かなクオリティを持ってだんだんとみなさんの耳元に近づいています。

そして、これまた僕がドラマーとして参加している、奇才・仲井信太郎率いる「ノスタル陣」もやっとこさ音源製作に取り掛かりました。


そして、僕の本陣であるべきシンガーソングライターとしての活動は??


はい、そうなんです。

僕の唄う歌はこれからどうしていくのか。

まぁまぁのんびりやりますさ。
…なんていってもられないですな。


夏を跨いで生活から何からいろいろガラッと変わります。


まだ主だった予定が未定ということもあるので公表とまではいかないですが…


シスターテイル、活動再開する予定です。

また具体的に予定が決まれば報告させてもらいます。


これは僕にとってとても嬉しいことなんです。

再開をしたシスターテイルがどんなカタチで始まるのかはまだ何も決まっていません。

ただ、悪いようにはしないです。


というわけで、また近々Blogにて。



アディオス!
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by sistelick | 2011-07-04 20:45