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日付変わって昨晩の話。

シスターテイルとして扇町ムジカジャポニカにライブにお呼ばれしましたが、その日は生憎メンバーが揃わず。

考えた結果、今までやったことないミュージシャンとコラボしてみようと思い、僕が白羽の矢を立てたのは「奥田聡子」(以下サトネエ)でした。

彼女はkey&voとしてビバ☆シェリーという女子ユニットとしてそのキャリアをスタートさせ、その天才変態奇才ぶり、そして確かなソングライティングセンスと唄の魔力に予々尊敬してやまなかった、いわば憧れの存在。

現在もAYAOTOWORLDというジャムバンドでフロアを揺らし、ソロとしても類稀な唄を歌い、精力的に活動するサトネエさん。
同世代でも僕が思う天才という部類に入る人。

最近、僕の家のほんとにすぐ近所に越してきたということもあって仲良くさせてもらってるのですが、厚かましくも馴れ馴れしくその誘いを打診してみたら、二つ返事でOKをもらいました。

そして臨んだシスターテイルZ編成でのライブ。


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初っ端から緊張しっぱなしでグッダグダなMCはさておき…
とても伸び伸びと歌わせてもらいました。

カバーも含めて8曲、そのうちの3曲をサトネエと一緒にやりましたが、あえてリハを重ねずにインスピレーション重視で本番に臨んだのも功を奏したのか、緊張感の中に愛情を感じられるような、あぁ、僕の人選は間違ってなかったなぁと思えるようなとても素晴らしい演奏をしてくれました。

ほんと、サトネエまじパねぇっす!

いやいや、そんな軽い感じやなくて、ほんとに、一緒に演奏してる最中に感激してました。

よかったです。

この日の共演者もまたこれが豪華。

「ぱぱぼっくす」
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何度か他のバンドでの共演歴はあるのですが、それにしても今日は胸が震えるほど良かった。

澤田さんの透き通る真っ直ぐな唄に、しっかりとやさしく寄り添うドラムにギターにコーラス。

ただそれだけなのに、それが凄まじく美しく麗しい。

ライブ後に疲弊してた僕の心身はぱぱぼっくすによってみるみる回復していきましたもの。

澤田さん、MCで何度も僕のことについてお話をしてくれて(まあ単純にイジられたんですが…笑)、でもなんかそれがすごい嬉しくて、ぱぱぼっくすはキャリア的にも大先輩なんだけどもこれで少し距離が縮まった感じがしてそれがとても嬉しかったです。

大好きです。ぱぱぼっくす!



そして、トリを務めたのは「沢田ナオヤ」

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彼ともここ1、2年で何度か共演しましたがシスターテイルとしては初めて。

…もうね、最高だったの。

彼は歌うために生きてるし、ギターからも言葉からもメロディからも、彼が生きてきたそのものがそのまま純度が高いまま表れていて、舞台裏やらライブ後とかの飲んだくれてる様とかMCとか見てたらアホ丸出しなんやけど(もちろん褒め言葉です!)、全部ひっくるめて愛すべきものであり、愛されるべきであり、今の自分には余りあるほどのたくさんのものを貰えました。

ビートもグルーヴもカタルシスも、全てが歌にある。

そして、1番僕が驚いたこと。
ナオヤくん、本番前に楽屋で曲を書いていて、そこで作りあげたホヤホヤの曲をライブでやるというのです。
その一部始終僕は見ていて、そして完成した直後楽屋で聴いて、これまたとてもいい曲で、ほら、急に昨日辺りから肌寒くなったでしょ?その季節の変わり目のなんとも言えない感覚をまるで虫捕り名人みたいに「パッ」と捕まえて、その場で歌にしちゃったみたいな、肌の感覚そのままの素敵な素直な歌が出来上がってました。


ライブ本番、さらっとその曲をやってのけたとき、背筋がゾクゾクするほど感動してしまって、思わず終わった後に大きな声を僕があげてしまうほどでした。


なんてやつなんやこいつは…


と、驚きと共にそれがほんとに幸福なことだとも気がつかされました。


ムジカにいた人みんなが幸せな気持ちだったろうなと思いました。


そんな気持ちを胸に抱えたまま、サトネエと僕は扇町を後にしました。


きて下さったお客さん、ぱぱぼっくす、ナオヤくん、そしてムジカのせいこ姐さんに久保ちゃん、PAの萩野さん、無理を聞いてくれたサトネエ、みんなほんとにありがとうございました。

精進します。

もっともっといい歌を唄いたい。


そして、西院に着いてからひょんなことで「キツネの嫁入り」のマドナシくんとお茶をしました。

付き合い長いんだけど2人で話し込むなんてことはあまりしたことなかったんですが、久々ということもあってたくさん色んなお話をしました。

些細な近況報告からとても大切な話まで。

なんか、ライブに始まってマドナシくんと話し込むまで、今日はある種昔から繋がりがある人とこうして今交われることの不思議な縁というか、人生のむずかしさの裏にある楽しさというか、たくましさというか、愛というか、ネガポジというか(笑)、驚くほどの情報量に出くわした一日だったけれどもそれら全ては必然で、何かある種運命めいた一日だったなぁと振り返って思いました。


そして、気がつけばなんだかすこしやさしくなれたのかもなぁと。


そんなこんで今週もまた大忙し。。

自戒も込めてですが、くれぐれも身体を壊さぬように気をつけましょうね。

季節の変わり目だから。


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※最後に天満の永遠のアイドル久保ちゃんのいつぞやの写真で…さよなら。
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by sistelick | 2012-09-24 03:24
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夜が比較的過ごしやすくなりましたね。

でも自宅のワンルームは熱が異様に篭りやがるので換気も一苦労、隣近所に惜しげもなく汚部屋を晒して外気を取り込まないといけないのでまだまだ秋は遠いです。

秋は僕の生まれ月。
振り返ればあまりいい思い出がないような切ない季節だけど、それでも1番愛おしい季節。

珈琲が美味しくなる季節。
無駄に腹が減る季節。
フライングして鍋とかする季節。
そしてライブやイベントがそりゃもうひっちゃかめっちゃかドン被る季節。


シスターテイル、少し変則的な編成でのライブになってしまいますが9月に二本やります。



9/23(日)
『新、さ行のウタ』
@扇町・ムジカジャポニカ
w/ぱぱぼっくす・沢田ナオヤ
※ソロ形態にゲストミュージシャンと共にお送りする特別編成にて




9/30(日)
「minohva music and art festival 」
@大阪・箕面駅前特設ステージ
詳細http://www.facebook.com/MinohVa
※シスターテイルは15:40〜の予定


お時間あるかたは是非ともお越しください。


そして、来月の10月にはしっかりとバンド編成でガツンとやれそうです。

■2012/10/8(月*祝)@木屋町UrBANGUILD(京都)

OCTAVIO RELEASE PARTY (((NEWSUN))) in KYOTO
OPEN16:30 START17:00
【前売】2000円 【当日】2500円(+1drink)

【LIVE】
OCTAVIO

【GUEST】
オオルタイチ+ウタモ
シスターテイル
yoji&his ghost band
ムーズムズ
PARADISKa


【DJ】
arubejio

UrBANGUILD : アバンギルド
京都市中京区木屋町三条下がるニュー京都ビル3F
TEL/FAX 075-212-1125


このメンツはヤバイです。

UrBANGUILDもほんと久しぶりなんです。

酸欠なるくらいのお客さんと共に演奏したいと思いますので、ほんま来てください!

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皆さん、季節の変わり目に体調など壊さぬようにお気をつけください。

そして、心変わりなどにも目を光らせて大切な人を逃したりしないようにも!笑
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by sistelick | 2012-09-15 00:34