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ニジム、サンデー / 妹尾 立樹


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2013年、小さなプロジェクトを始めます。
毎月最終日曜日に京都は西院のカフェ「Branche」で無料の音楽会を開く事になりました。
シンガーソングライターの妹尾立樹 (シスターテイル) が、滲んで行く日々に、愛と歌を捧げる日曜日。

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2013.01.27 (sun) *毎月最終日曜
開演 16:00
入場料 無料 (1オーダーをお願い致します。)

音楽 妹尾立樹 (シスターテイル)

企画・制作 月夜と少年
http://mumble-mumble.com/tsukiyo/

会場 Branche (京都)
〒615-0066 京都市右京区西院四条畑町4
075.925.8133
http://www.branche-web.com/
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問い合わせは下記の項目をご明記の上 月夜と少年 までご連絡下さい。

■ 名前
■ 電話番号
■ メールアドレス
■ お問い合わせ内容
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プロフィール

- 妹尾立樹:1981年生まれの京都出身。京都在住。アラサー。
シンガーソングライターであり、バンド「シスターテイル」を率いる。他方、ドラマーとしても「LLama」のメンバーとして活動し、サポートで「YeYe」「Turntable Films」「ゆーきゃん」「ノスタル人」などなどで活躍している。
年間100本以上に及ぶライブ活動や、メインバンドやサポートで多数の録音にも参加。
作詞作曲、唄、コーラスワーク、ギター、ドラムの他にも、ピアニカやパーカッション、マンドリンなど多数の楽器をこなす京都きってのマルチプレイヤー。
すべての音は歌心に通ずる、を心情に、決して上手くなくてもいい、歌心ひとつあればなんでもできるということを実践する。

http://fanic.jp/sistertail




ほんとにふらっと、夕方ののんびりした時間に散歩のついででも構いません。
PAもマイクもスピーカーもありません。
いすに腰掛けてもいいし、畳で足をくずしてもいい。
そんな会場の「branche」さんは、とっても素敵な雑貨カフェです。
嫌みなくしっとりとシンプルに、いつもの生活をそっと豊かにしてくれるような雑貨であふれています。
そんな「branche」さんの趣きのような生のライヴをお届けしたいと思います。

会場では「branche」さんのカフェメニューを何かひとつ頼んでいただければOKです。
チャージはありません。
もちろん、素敵な雑貨の数々にも触れてみてください。

そして、会場では僕の弾き語りの模様をおさめたこのイベント限定のCDを販売します。
1/27の第一回では、11月に同会場で行われたイベント「ミクロコスモス」での僕の弾き語りが収録されたものを販売します。
そして、来月の第二回では今度行う「ニジム、サンデー」第一回での弾き語りを収録して販売する予定です。

こうして、移り行く季節や日常と共に音でもって記録していきます。

1年で、果たしてどんな風に記録が重なって行くんだろうか。
今からとても楽しみです。

ご興味をもたれた方、ぜひ気を楽にして会場にお越し下さい。

お待ちしております。
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by sistelick | 2013-01-24 23:21
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中途半端な自分を如何にこう上手く
「まぁこういうスタイルもあるよね」
みたいにまとめて、
それを等身大と勘違いして人にみせるようなことは許されない。

ただ、覚悟が足らんだけやないか。

どの方向に進むにしたって、何処に向かってっても誰も何も言わん。

うじうじ悩む自分を美化すんな。

人はそりゃ
「そういう時期もあるよ」
と諭すやろう。

ほな、それいつまでやんねん。

それにいつまで他人付きあわすねん。

まわりで優しくゆうてくれる人はそりゃおるやろう。

でも、厳しいこと言う人はそんなにおらんやろ。

それは、厳しいこと言わへんことよりもっと厳しくて、
ただ「ないな」思て見離されてもうてるだけやってこと。

誰も何もわざわざそんなん言うてこうへんよ。

言うてくれるとしたら、それはほんとに優しい人や。

あとは、結果を自分でちゃんと甘やかすことなく見てみ。

それが全て。

わかってるやろ。

それみて、どうすんのか。
それは自由。

弱々しい己の心があるおかげでたくさんのことを今まで失ってきたよな。

それはもう仕方ない。
結果や。

でもその繊細な琴線があるおかげで受け取ってこられたもんのほうがなんと多いことか。

その今にも切れそうなか細い線が震えてきたからこそ、今の自分があることはこれも間違いない。

誰かの唄にもあったけど、
ほな金あったら良かったんか?
大事な大事な人が死んだら変わったんか?

違うやろ。

こんなとこでこんなこと書いてる時点で甘えや。

流されんのもええけど、それはそれで生き様は見せれるけど、

ほんまに大切なもんをこのままやったら全て失うことになるぞ。

何から何まで。

しっかり立てって。

この先ほんまに最大の危機が来た時、このままの自分やったらどう行動するのか、考えたら寒いやろ。

遅いも早いも手遅れもない。

今からでもいい。


決めろ。
もったいつけんな。
走れ。

もう充分やろ。
言い訳も休息も猶予も。

元から誰かが何かが護ってくれるようなとこにおらんのやから。

心に誓え。


罪人の烙印押された気になって、後ろめたさの中で息をして、守らなあかんこともほっぽり出しては言い訳重ねて、力の無い笑顔で愛想振りまいて、「人がいい」ってのを勘違いしまくって、何も変わらんままで、実は下がりまくってんのにそれも気がつけへんで、その不満を例えばおまえが吠えても届きもせんお上やお偉方に向かって吠えたくって、正義を知った気になって、自分が無力であることを知りながらあんのかないのかわからんモラルをコンパスで図ってはそれをTwitterとかFacebookとかで見せびらかして、罠にハマってるクセに賢い風にハンパな言葉並びたててはネットオナニーに耽って、もちろん何かを得たわけでもないから虚しくなって、それでもまだ周りにはそんな自分を気にかけてくれたり頼ってくれる仲間がおって、自分が今最もすべき事は簡単なことなはずやろ。


よそよそしく期待に応えることなんかじゃない。


嫌らしく人のそばに寄りすがることじゃない。


やるならやる。

しっかり立って、自分の足でしっかり踏み出すこと、その足で人を支えること。


それだけやないか。


心に響いて「これや」と思ったこと。

心に直接突き刺さった怒り。

悲しみ。

憂い。

慈しみ。

喜び。



それをそのまま出せばいい。


簡単なことのはずや。


言葉に踊らされんな。

今のおまえには原発も放射能も何ベクレルかも自民党も民主党も最も嫌いなマスコミも誰もかれもですら、ただの言葉以上でもそれ以下でもないわ。


例えそれが本当の憤りやとしても、それで実際に苦しみもがき現実それらと闘ってる人達からしたらゴミ以下の二酸化炭素にもならんカスみたいなログや。

なんなら、そんな軽々しい言葉で逆に腹立ててる奴のほうが多いってことを知れ。



おまえが夢見枕でカタカタ鳴らしながら弾き出す言葉では現実は動くわけがない。

そこから生まれるほんまの説得力あるものなんてのは生理的な何かぐらいやろう。


何を思おうが何を感じ取ろうがそれは自由や。

ただ取らなあかん行動は違う。

全てが間違いやとはいわん。


やらなあかんことはわかってるはずや。








覚悟が足らん。

覚悟を持って臨め。


何もかもや。
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by sistelick | 2013-01-15 03:52
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あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。



新年の挨拶が遅くなりました。

僕は年末年始はワイワイ過ごしておりましたが、それ以外はわりとゆったり過ごせました。

身体はなまり、そしてまたさらに体重も増えてしまいましたが、おかげさまで心の休息は充分にとれました。


みなさんに見てもらう為のこのブログなわけで、他のバンドの友人達の一部の人のようにブログのファンが出来るほどの面白いブログをかけたらいいなとも思うのですが、文才もなく、とりわけ面白い人間でもないので、これからもたんたんとマイペースにこのブログを書いていこうと思います。

今後ともお付き合いのほど、よろしくお願いします。

今年の僕の目標は

心を取り戻す

です。

まるで某国の坊ちゃん総理みたいですけど。。

旧年は、本当にたくさんの方々に心ある言葉を貰い、そして心からの支援のおかげで、様々な局面での困難を乗り越えることができ、課題を今年に引継ぎながらも実りある一年を過ごすことが出来ました。

今年もまた引き続いてお世話になる方たちばかりです。

それらの人々、そしてまた新たに出会う人々、さらにまた近年疎遠になっているけれども再会するかもしれない人々に、高いも低いも右も左もなく、良き心で交わりあいたいと思っています。


正直、自分の未熟な心のせいで取りこぼしたもの、台無しにしたもの、傷つけてしまったこと、そして傷ついてしまったこと、たくさんあります。


神経過敏の為に、いらぬものをたくさん取り込んで、重さ故に歩みを遅くし、視界を曇らせ、聴き逃した声もたくさん。

音楽を紡ぐもの、音に携わるもの、そしていち人間としても、自らの心をなるだけ明らかにして、人の心に気づけるようになりたいです。

自分の近くに壁を作り、屋号や看板をころころ変えては居留守を使い、都合の良い時にだけ外に出るような、そういったことで安定や安心めいたものを得ることは簡単に出来るということはよくわかりました。


仕方のないことだったとしても、でもそれは信頼を失い、感覚は鈍り、楽なのは思い込んでいるその間だけなので、本当に無意味で有害だということだとわかりました。

当たり前のことが当たり前に出来ないのだからと、邪道に突き進むことも考えていました。

しかし、それには明晰な頭脳と忍耐力が必要だということも知りました。

未だ自分の中で、一体何が正しい道であり、何をもってして邪だというのか、その答えはハッキリとしません。

そんな半ば思春期のようなことを30代にもなって考えこんでいて、明らかになったことはひとつ。





それしかないのです。

少なくとも僕にとっては。


その心を、関わる全ての人達とのあいだで探して気づいて見つけて、繋がりの中で音と言葉を紡ぎだしていくことが今年の目標です。




あと、細かいことをいえば、まぁギター上手くなりたいとか、ドラムでちゃんとジャズでやってみたいとか、そんなこともあるかなぁ。。


普段の生活のなかで、そんなレベルのとこにでも湧いてくる不条理。

目を逸らさず、しかし木を見て森を見ずにならず、錯綜する情報の波に押しつぶされず、心を強くして、これからも考えていきたいです。








…ほら、面白くないでしょ?


ユーモアさも欲しいです。


そんなこんなで、今年も宜しくお願いします。


シスターテイルも今年は昨年よりももっとがんばります。

引き続きLLamaも、YeYeも、TurntableFilmsも、宜しくお願いします。

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美味しい珈琲も忘れずに。




(ほんとは、今いるココ「ユニオン」がいかに素晴らしいかについて書きたかったはずなのだけど、まぁいいか、次回また書きます。)


2013年1月8日
喫茶ユニオンにて。
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by sistelick | 2013-01-08 14:57 | 小言